春原日記~my diary~

救命からなかなか病棟にあがれないこの事実・・・

救命から、病棟になかなかあがれません。

整形の病棟にあがれても、タンが取ってもらえなくて、息が出来なくて死んでしまっては困るし、まだまだ先は長いのです。

酸素は止めてもいい数値なのですが、父は止めると(内緒でも)、後で感想を聞くと、やっぱり酸素がないと苦しいと言います。

経管栄養食の量は多くなるのに、ご飯はまだ飲み込むリハビリ中です。ご飯というか、ゼリ-を飲み込む練習をしています。

気管切開しているので、たんとか分泌物がたまって、やっぱり取るのが下手な看護師さんだと、また数分後には、他の人にタンを取る吸入を頼まなければなりません。

父は不安のど真ん中です。猜疑心も一杯です。母も病院疲れして、ふたりして泣いています。
これでは私は同じ時間にはお見舞いには行けません。

マイナスの方ばかりに目がいき、「神も仏もないね」と話して泣きます。人生一生懸命生きてきた父母、何も悪い事なんてしていないのに、ギャンブルだってするわけではないし、娯楽だって、ほとんどありません。仕事仕事の毎日でした。それなのに、こんなことになって、悲劇の二人なのです。

父も気持ちが落ち着かず、いろんな患者さんがいて、アラ-ムがなってばかりで、確かに精神的にあまりいい環境とは言えません。

神奈リハは、脊髄病棟というのがあり、脊髄損傷した人ばかりいる病棟です。だからよわっちいこと言っていられません。私たちも、励まし甲斐があります。だから神奈リハには絶対連れて行きたい。
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by ellie9889 | 2006-12-04 21:09 | ひとりごと・・・
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